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忘却百年愁
百年
(
ひゃくねん
)
の
愁
(
うれ
)
いを
忘却
(
ぼうきゃく
)
す
『寒山詩』
幽澗常瀝瀝。高松風颼颼。其中半日坐。
忘却百年愁
。
幽澗
(
ゆうかん
)
は
常
(
つね
)
に
瀝瀝
(
れきれき
)
、
高松
(
こうしょう
)
に
風
(
かぜ
)
は
颼颼
(
しゅうしゅう
)
たり。
其
(
そ
)
の
中
(
なか
)
に
半日
(
はんにち
)
坐
(
ざ
)
すれば、
百年
(
ひゃくねん
)
の
愁
(
うれ
)
いを
忘却
(
ぼうきゃく
)
す。
『禅語字彙』には「世俗を忘れ盡せる、大閑人の境界をいふ」とある。
【閑岩一覺睡忘却百年愁】
あ
い
う
え
お
|
か
き
く
け
こ
|
さ
し
す
せ
そ
|
た
ち
つ
て
と
|
な
に
ね
|
は
ひ
ふ
へ
ほ
|
ま
み
む
め
も
|
や
ゆ
よ
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り
れ
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