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月落不離天
月
(
つき
)
落
(
お
)
ちて
天
(
てん
)
を
離
(
はな
)
れず
『五灯会元』巻十六
〔福厳守初禅師〕
大衆且道、從甚麼處得。良久曰、水流元在海、
月落不離天
。
「
大衆
(
だいしゅ
)
、
且
(
しばら
)
く
道
(
い
)
え、
甚麼
(
いずれ
)
の
処
(
ところ
)
よりか
得
(
え
)
ん」。
良久
(
りょうきゅう
)
して
曰
(
いわ
)
く、「
水
(
みず
)
流
(
なが
)
れて
元
(
もと
)
海
(
うみ
)
に
在
(
あ
)
り、
月
(
つき
)
落
(
お
)
ちて
天
(
てん
)
を
離
(
はな
)
れず」。
水流元在海 … 『禅林句集』では「水流元
入
海」に作る。
『禅語字彙』には「法は種々に説くも、悉く本分を離れずの意」とある。
【水流元入海月落不離天】
►
関連ページ:
「水流元入海」
外部リンク:
『禅林句集』
(近代デジタルライブラリー)
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