上善若水 上(じょう)善(ぜん)は水(みず)の若(ごと)し 『老子』第八章 上善若水。水善利萬物而不爭、處衆人之所惡。故幾於道。 上(じょう)善(ぜん)は水(みず)の若(ごと)し。水(みず)は善(よ)く万物(ばんぶつ)を利(り)して而(しか)も争(あらそ)わず、衆(しゅう)人(じん)の悪(にく)む所(ところ)に処(お)る。故(ゆえ)に道(みち)に幾(ちか)し。 上善 … 最高の善。 上善若水 … 「上善如水」と同じ。 こちらの禅語もオススメ! 玄之又玄衆妙之門 和光同塵 関連リンク 老子(ウィキペディア) 老子道徳経(ウィキペディア) 五十音順 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行・わ 月別 一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月 慶事