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更參三十年

更參三十年

さらさんぜよさんじゅうねん

『碧巌録』4・20・57、『無門関』19、他
〔碧巌録、第四則〕
且道、落在什麼處。更參三十年
しばらえ、什麼いずれところにか落在らくざいす。さらさんぜよさんじゅうねん
  • 『新版 禅学大辞典』には、「もう一度はじめから修行をやりなおせ。学人の修行未熟な点をついて、叱咤激励する言葉」とある。【更參三十年】
  • 入矢義高監修/古賀英彦編著『禅語辞典』には、「修行して出直せ。唐代では三十年は修行期間の基準単位」とある。【更参三十年】
  • 柴山全慶編『禅林句集』には、「少を得て足れりとすることなかれ。修行に慢心は禁物。さあもつともつと修行せよ」とある。【更參三十年】
  • 『禅語字彙』には、「今一度、最初からやり直して修行せよの意」とある。【更參三十年】
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