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且坐喫茶

且坐喫茶

且(しゃ)坐(ざ)喫(きっ)茶(さ)

『臨済録』、『碧巌録』他
〔臨済録、行録〕
師云、龍生金鳳子、衝破碧琉璃。平云、且坐喫茶。
師(し)云(いわ)く、竜(りゅう)、金鳳(きんぽう)子(す)を生(しょう)じ、碧(へき)琉璃(るり)を衝(しょう)破(は)す。平(びょう)云(いわ)く、且(しゃ)坐(ざ)喫(きっ)茶(さ)。
  • 且坐喫茶 … 「且(しばら)く坐して茶を喫せよ」と訓読できる。
  • 入矢義高監修/古賀英彦編著『禅語辞典』には、「まあ坐って茶など一ぷく召し上がれ」とある。【且坐喫茶】
  • 柴山全慶編『禅林句集』には、「まあ一杯おあがり、現實ありのままの一句」とある。【且坐喫茶】
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